こんにちは!イクメンおやじです(^^)/
今回は、Twitterのフォロワーさんより
『イクメンおやじさんのCX-8のガソリンターボは実際どうですか??』
という質問を頂きましたので、正直な感想をお伝えしたいと思います!
目次
こちらが私の愛車CX-8です!
今回の主役 CX-8のエンジンルーム
私の乗る25Tはガソリンターボになりまして、
スペックとしては
水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
最高出力230PS/4250rpm
最大トルク420N・m/2000rpm
となっております。
まぁ、数字の話は置いといて…(笑)
CX-8のガソリンターボは実際どうなの??
ということですよね!
率直にお話すると…
控えめに言って最高!という事です!(^^)
出足の加速がスムーズ!
停止状態から普通にアクセルを踏み、1500回転くらいから
1.9tもあるCX-8を誰かにスゥーっと背中を押されてる感覚になります。
2.5Lのライトサイジングターボなので、ギュイーンというよりスムーズに加速します。
実際にたびたびある事なのですが、
信号待ちの先頭に停車
↓
信号が赤から青に変わる
↓
普通に発進する
↓
遥か後方に後続車がバックミラーに映る…
という事が、よくあります…(笑)
CX-8 の静粛性
CX-8の静粛性が高い事とエンジンも静かなので、
スピードが出ている感覚が無くなりやすいです(^^;)
気が付くとすぐに60キロ超えとなる為、
スピード違反には注意が必要です(笑)
感覚としては
余裕がまだまだあり、余白がありながら優雅な走りができる!
と言った感じです。
後日、ブログに書きたいなと考えておりますが、
ターボとGベクタリングコントロールの相性が
素晴らしいです。
こちらを感覚で言うと
カーブを曲がりながらまだまだ加速しながら攻められる!
と言った感じです。(わかりにくいな…(笑))
まあ、また後日ブログに書きますね!
いや、書きました↓↓(笑)
ノーマルモードとスポーツモード
そして、恐ろしいのは
これでノーマルモードである事なのです。
スポーツモードに変更すると、
ギアを引っ張ったような
いつでもスタンバイOKな状態になり、
更に高回転域を使うようになるので
加速は更に敏感に反応してくれます。
そして、
高速道路でも大満足な伸びも楽しめます!
デメリット
そんなわけで、加速力や車の挙動が
『人馬一体』の一因であるエンジンSKYACTIV-Gは最高!
ですが!
デメリットはもちろんあります…(笑)
それは、お気付きと思いますが…
CX-8ガソリンターボの気になる燃費事情
燃費…
燃費…
燃費ですね!(笑)
私は全く気にしないタイプなのでいいのですが、
この時代、
ハイブリッドや電気自動車などエコブームなので
時代錯誤では…と言われることはしばしばありますね…(涙)
この点も正直にお話しますが、
短距離通勤を繰り返す私の実燃費は
街乗りリッター約7km
高速はリッター11~13kmと言ったところでしょうか。
ちなみにハイオク車ではなく
レギュラーなのでそこは少しお財布に優しいですね!
加速か燃費か…
これはどこに重きを置くかで
キッパリと分かれる所かと思います。
決して、燃費は良い!とは言えませんが、
私はそれでも25Tに魅力を感じております(^^)
今回は、フォロワーさんからの質問にお答えしました!
完全に私の主観でありますが、リアルな意見だと思いますので、
なにかの参考にしていただけると嬉しいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)
ではまた(^^)/
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