こんにちは！イクメンおやじです(^^)/
新米パパさんの役割は本当に悩みますよね！
私もこれが正解だ！というのは、各家庭によって違うと思いますし、
子供の性格にも左右されると考えています。
ここからは、イクメンおやじ家の場合をご紹介致します！
失敗も成功も共有する事が大切だと思いますので、ふ～～ん、くらいでお聞きください（笑）
目次
０歳～２歳までは、ママのサポートと赤ちゃんとスキンシップ！
赤ちゃんは必ず何らかのシグナルを出して、自分の状況を伝えてくれます。
そのシグナルは
泣くです（笑）
泣く理由は必ずあります。
- ミルクが欲しい
- おむつが気持ち悪い
- 暑い
- 熱がある
- 眠い
- 泣きたいから（謎）
などなど、必ず理由があります。
その理由に対して、ママがとかパパがとかではなく
二人で協力して対応することが大切です！
ママが抱っこしていれば、パパがミルクを作るなどサポートすることが大切です。
サッカーで例えれば
ママがドリブルしていたら
パパが逆サイドで張ってゴールを狙う！みたいなイメージです（わかりにくい）
でも本当に
ママが抱っこしているのを大丈夫か～と、パパが見ているとママに張られます（笑）
そして、パパと赤ちゃんとの大切な接点として
- おむつを替えたとき
- 沐浴したときなど
赤ちゃんとたくさんスキンシップを取ることを大切にしてください！
後々、パパに対する恐怖心が無くなったような気がします！
泣いたときに試した方法は後日、お話致しますね！
パパが育児での出番は、２歳～３歳くらいからスタート！
なかなかパパになつかない場合もあります。
実際、下の娘はパパ大嫌いっ子でした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
というより、ママが好き過ぎるといった感じでしたね！
でも、大丈夫!!!!
２歳～３歳頃からだんだんとパパも認めてくれる日が必ず来ます！
言語が通じるようになってから、コミュニケーションや育児や躾を伝えていけるようになります。
なので、子供がなかなかなつかなくても、焦らず出番はこれからだ！といった感覚でいてくださいね！
ママは強し！
やはり、ママは凄いんです…(^^;)
子供はお腹の中にいる頃を含めると、出産した時点で１０カ月以上早くママとずっと過ごしています。
命を懸けて自分を生んでくれるママは、初対面のパパとは比べ物にならないくらい大切な人なんです！
これは仕方ないですが、パパも負けずに子供を愛していきましょう!!