こんにちは!イクメンおやじです(^^)/
今回は私がCX-8を購入した時に
これが決め手で購入しました!
という理由についてお話したいと思います。
目次
マツダフラグシップのCX-8
まず、マツダさんのフラグシップと言えば、
今回ご紹介するCX-8となるようです(^^)
MAZDA魂動デザインの凄み
最初はマツダさんの作り出した魂動デザインに惚れこんでおりました。
CXシリーズのデザインは統一感があり、
素晴らしいデザインを作り出したなぁとつくづく感じております。
CXシリーズの内装にも感激
それから、内装の高級感に感動!
決して価格も安くはないのですが、
この装備と高級感に満足し、これはコスパがすごく良い車だと
感じております。
CX-8の試乗
そして、いざ試乗へ…という流れでした。
ディーラーさんへCX-8を見に行くと
試乗できますよ!という事で、たまたま試乗で乗ったのが
CX-8 25Tガソリンターボ
でした!!
(2030年にガソリン車は新車販売禁止になるのか…涙
これについてはいつかゆっくり語りたいですね~大涙)
ガソリンターボの威力
しかしながら、
試乗していた道が微妙に混雑し
車の性能をイマイチ発揮することはできませんでした。
なんとなく、レスポンスは良いなぁと思いながら
良さがわかる手前で、前の車に追い付いてしまう…の繰り返しでした(涙)
CX-8駐車場スペースとサイズ
そして、そのまま自宅に向かい
CX-8が駐車場に収まるかを確認しました。
ちなみに全長 4,900 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,730 mmとなっております。
『よしよし、ちゃんと駐車場に収まるな…』と確認。
(この時点でかなり購入する気、満々なような…(笑))
Gベクタリングコントロールの評価
そして、帰り道でマツダの営業さんが
『ちょっと、あちらの道から帰りましょうか?』ニヤリ
と裏通りのちょっとしたワインディングロードにナビゲートしてくれました。
すると、車通りは全く無く
これは行け!というサインだと察しました(笑)
おやじ「これは良い道ですね…ちょっと踏んでもいいですか?」
営業さん「はい!良さを感じてください!!」
若い頃にレーシングカートをやっていたので、
無理のないレベルで踏み込んでみました…
すると…
ちょっと厳しいカーブでもGベクタリングコントロールの影響か
ドライバーはほとんどGを感じることが無く、安定したドライブができました!
つまり、カーブの途中もまだまだ踏み込んで加速できる!!
そこに、低回転からターボが効いてきます!
これは、コーナー好きドライバーにとっては鳥肌もんの感動を覚えました。
もちろん、試乗車で初めて乗る車なので無理のない範囲でしたが、
そのワインディングロードで
「あ…これはSUVというジャンルでありながら
走りに楽しさを感じることができる車だな…」と確信しました。
子育て世代のSUVという選択
子育て世代なので、スライドドアかSUVか!という選択肢のなかで
最良の妥協点を考えてCX-8が乗りたい!という個人的な決定となりました。
ここからは、いかに嫁さんを説得できるか!という戦いに入ります(笑)
その時に大成功を収めた説得の仕方はコチラ(笑)↓↓↓
と言ったわけで、
今回はGベクタリングコントロールの素晴らしさについて書いてみました。
スポーツカーやコンパクトな車と比べて
CX-8は車高が高い分、スポーティーな走りが不利な条件で
ここまで走りが楽しめれば大満足な一台だと思います!
また、ドライブしながら感じたことを
まったりとブログに書いていきたいと思います!
ではまた(^^)/